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【コーヒー時間を取り入れて】時間的余裕は心の余裕を作る

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最近、私たちはコーヒーにどハマりしてまして。

もともと2人ともコーヒーが好きだったのですが、コーヒーについて勉強し始めて、目覚めてしまいました(笑)

これも飲みたい、あれも揃えたいとやっているうちに、友達にもらったり、誕プレでもらったりして、ミルやドリッパー、エスプレッソメーカーなどなど、割と本格的なコーヒーが飲めるようなものが揃ってきたわけです。

だから、ドリップコーヒー、カフェオレ、エスプレッソ、カフェラテ…毎日いろいろなカフェメニューが家で楽しめるようになりました。

音楽をかけながら一服、めちゃくちゃ幸せな時間です。

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バイトをするよりゆったりできる時間を作る

周りの友達を見ると、みんなバイトやらなんやらとても忙しそうです。こんなゆったりコーヒー時間を楽しんでいるのは私たちだけなのでは(笑)

2人とも今は貯金を切り崩して生活しているのでキツキツですが、心はゆったり。

今回は、バイトの時間を削ってゆったりできる時間を作った、私たちの生活と心の変化を紹介していきます。

心の余裕がない状態は、自分にも周りにもマイナス

前までは、私も3つのバイトを掛け持ちしてバリバリ働いていましたが、その時は心の余裕がなくて。バイト前は超憂鬱でストレスとの闘いでした。

心の余裕がないと、ネガティブだし、せかせかしてしまいますよね。

私も、小さなことでイラっとしたり、人に優しくできなかったり、楽しむ余裕がなかったりしていました。

今思うと、心の余裕がないということは、なんだかんだ、自分にとっても周りにとってもマイナスになっていたんじゃないかと思います。

頑張りすぎで余裕がなくなる

なんで余裕がなくなってしまうのか?それは真面目に頑張りすぎているからだと私は思います。

  1. だらけているのが苦手で、なんだかんだ頑張ってしまう。
  2. 頑張った気がしない。
  3. 空いてる時間がないほど、予定を詰め込みまくる。

私の頑張りすぎ理論でいくと…これに当てはまる人は頑張りすぎです。私のことですね。頑張らなきゃと訳も分からず、自分を追い詰めている時がありました。

ゆったりしているのが許せなくて、隙あれば何かしらの予定を詰め込んでいました。

でも、この時の自分って、自分のことに精一杯だから周りの配慮とかできないんですよね。

ゆったりする時間を強制的に作ったことで、あの時の自分大人げなかったな、と心の余裕のなさを実感します。(笑)

クソ真面目というのは、日本人の国民性の1つでもあります。言葉が悪かったです…ごめんなさい!

まさに、コロナ禍もそう。みんな、感染対策や責任逃れ、頑張りすぎです。

どっしり構えている生活も悪くない

私はバイトををやめてゆったりできる時間を作ったことで、心の余裕を持つことが自分と周りを元気にできる、幸せにできる第一歩なのだと、気づかされました。

なぜ心の余裕が周りを幸せにできるのか、それは他人に優しくできるからです。

そして、自分の心をすり減らさないでいたわることもできます。

私は前までゆったり過ごすのは悪いことだと思っていました。でも、無理やり自分をゆったりさせる時間を作ったことで、余裕を持った生活も悪くないと思うようになりました。

ゆったり、どしっと構えていた方がみんながハッピーに暮らせるし、心も安定するし、良いことづくめなのでは、と思います。

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【注意】余裕がない人は余裕がないことに気付かない

心の余裕がない時は、余裕がないことに気が付いていないということがあります。

気付かないうちに、自分を苦しめて、周りにも嫌な思いをさせていたら、本末転倒だと思いません?

まずは時間的余裕を作ろう

のんびりできる時間がないという自覚がある人は、まずは、時間をこじ開けて頂いて…

自分をいたわる時間を作れるといいですね。

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