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【もっちり!のび~~る】白玉粉でトルコ風アイスを作ってみたら…

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「なぜトルコアイスはあんなによく伸びるの?」

「家でトルコアイスを作ることはできるの?」

トルコアイスの謎は深まるばかり。家でトルコアイスを作ってみたいですよね!

今回は日本で手に入る材料を使って”トルコ風アイス”を作ってみました。4つの材料で簡単に作ることができるので、皆さんも一緒に作ってみませんか?

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トルコアイスとは?

日本ではトルコアイスと言われていますが、正式には「マラシュ・ドンドゥルマ(Maraş Dondurma)」と言い、トルコの伝統的なアイスです。

トルコアイスがよく伸びるのは、アイスにサーレップが入っているからです。

サーレップとは、トルコ山岳部に自生するラン科の植物の塊根を乾燥させて作った粉末で、粘り気を出す効果があります。

サーレップはトルコからの持ち出しが禁止されているため、日本のトルコアイスには粘り気を出すために増粘多糖類などが使われています。

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白玉粉からトルコ風アイスができる

家でトルコアイスを作るにはどうやって粘り気を出せば良いのでしょうか。

筆者の調査では、自家製トルコ風アイスには粘り気を出すために納豆が使われることが多いようです。

今回は、白玉粉を使ってアイスに粘り気を出してトルコ風アイスを作りました。

材料

準備する材料は以下の4つ。手に入れやすい簡単な材料で作れるのは嬉しいですね。

       材料(4人分)             分量      
牛乳200mL
砂糖60g
白玉粉80g
生クリーム200mL
トルコ風アイスの材料

作り方

早速作っていきましょう!

①ボウルに牛乳、砂糖、白玉粉を入れ、白玉粉が溶けるまで混ぜます。ザルで濾すと◎

※火をつける前に完全に溶かしてね。溶かさないまま火をつけるとダマになるよ。

②白玉粉が溶けたら弱火で加熱。突然粘り気が出始めるが混ぜ続けます。

③さらに混ぜ続けると写真のように滑らかな状態に。白玉粉に完全に火が通ったことを確認したら、火を止めて室温で冷まします。

④生クリームを角が立つまで混ぜます。

⑤先程火にかけて作った餅を生クリームの中に入れて、ムラが無くなるまでよく混ぜます。

混ぜ終わったら冷凍庫へ!

カチカチに凍ったトルコ風アイスの完成。

少し溶かした後、スプーンでよく混ぜるとのび~るアイスに!

米や餅は冷えたら硬くなるけど、白玉粉を入れて凍らせても大丈夫なの?

確かにでんぷんには糊化(α化)・老化(β化)という現象があります。

そのため、でんぷんは温めて糊化するとモチモチな食感になり、冷えて老化すると硬くボソッとした食感になります。

しかし、でんぷんに砂糖を加えることで、冷えても老化しづらくなります。

だから、トルコ風アイスでは冷えてもモチモチ食感を維持することができるのですね。

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”雪見だいふく”みたいな食感と味わいに?!

トルコ風アイスはどんな食感と味わいだったのでしょうか。

冷蔵庫から出してすぐはとても硬いですが、しばらく経つともちもちっとした食感を楽しめるようになります。

溶けてきたタイミングで頑張ってアイスを混ぜると、びよーんと伸びるトルコアイスそっくりに。

伸ばしながら食べる楽しさとモチモチ食感がクセになりそうでした。

味はミルクが香るコク深い味わいで美味しかったです。味を例えるなら”雪見だいふく”でしょうか。

今回はプレーン味を作ったので、ミルクそのままの味かと思いきや何度食べても”雪見だいふく”の味がして驚きました。

混ぜすぎると冷たくなくなってくるので、混ぜた後は早めに頂きましょう。

抹茶味やキャラメル味など自分好みにアレンジするのも良いですね。

最後に

いかがでしたか?

意外とシンプルな材料でトルコ風アイスが作れるんですね。白玉粉を使うと本場のトルコアイスみたいにびよーんとアイスが伸びるので驚きでした!

トルコ風アイス、是非作ってみてくださいね。夏が楽しくなりますよ。

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